為替 投資する外貨の選び方

為替 FXをはじめた当時、どこの国の通貨で運用したらよいのか解りませんでした。

それぞれの外貨について、その国の特徴などを解説している本はいろいろと読んだんですが、しっかりと具体的な説明されたものはありませんでした。

その後、自分なりに考えたんですが、何がベストだというのは絶対的な答えはありませんが、少しでもどうゆう国で今の状況がどうなのか知っている通貨のほうが情報面で有利でしょう。

次にわたしはスワップでも稼ぎたいので金利の高い通貨を買うことが基本です。

現在金利の高い国は、南アフリカランド・ニュージーランドドル・オーストラリアドル・イギリスポンド・アメリカドルなどがあります。

これらの国はなぜ金利が高いのでしょう。

これらの国はある意味でカントリーリスクが高い国なのです。
そして資本流入を促す為には主要国と一定の金利格差を保つ必要があるのです。
ただ、そのリスクは私達がFXや外貨預金において投資するうえではとくに問題ない程度だと思います。

また、今人気の中国株のような情報公開制度が不十分な市場の個別企業に投資することと比べれば、1つの通貨がもつカントリーリスクなど何十分の一に過ぎないと思います。

逆に莫大な借金を抱えている日本の方がリスクが高く、円だけで資産を持つ事の方がポートフォリオのバランスが悪いかもしれませんね。

為替 商品相場と関係が深い通貨はこれだ

資源国通貨と呼ばれる豪ドル・NZドル・カナダドルなどは、大量の商品輸出をしていることから、商品相場の影響を受けやすい通貨といえます。

1貴金属相場と資源国通貨

商品相場とは、商品先物市場なども含め、工業品や農産物の商品が取り扱われる相場です。特に、為替相場と関連があるのは、前項で述べた原油の他に、金、銅、アルミ、ニッケルなどの貴金属相場があります。こういった金属産出する国の通貨は、資源国通貨と呼ばれます。豪ドル、NZドル、カナダドルなどが、その代表格です。そのため、例えば豪ドル自体に全く強気材料がなくても、商品相場が高騰しただけで上昇するなど、各通貨のファンダメンタルズとは無関係に、貴金属相場の動きにつられる事もあります。

2商品相場でつかむ「買い時・売り時」ぴかぴか(新しい)

基本的に商品相場が上昇すれば、資源国通貨の「買い時」です。ただし、各資源国通貨を発行している国に地政学的リスクが発生したり、経済指標の数値が弱くなったりした場合には、必ずしも買い時とはいえない場合もあります。
一方、商品相場が下落すれば、資源国通貨の「売り時」です。特に、資源国通貨が商品相場の上昇につられて上昇していた場合は、商品相場の下落と共に、資源国通貨も下がってします傾向が強いです。したがって、上昇基調にある資源国通貨を買うときは、上昇した理由も確認しておくと良いでしょう。

為替 原油相場と関係が深い通貨は・・・

原油価格と為替相場は密接な関係にあります。その影響は国によって異なりますが、原油の価格と各通貨の動きには、それぞれのパターンがあります。

1原油価格と為替相場の関係

原油価格の動向は、世界経済の中心にある米国と深い関係にあります。米国の原油輸出量は世界一だからです。原油はOPECによって産出量や価格が調整されますので、かつてはOPEC会議での決定事項が、為替相場を動かす要因となっていましたが、現在では非OPECである産油国も増えてきたため、その影響力は以前に比べて若干弱まっています。
地政学的リスクの高まりや有事発生による原油需要の拡大、ハリケーンなどによる原油の供給懸念なども、相場に多大な影響を与えます。

2原油価格と各通貨の動向で見る「買い時・売り時」ぴかぴか(新しい)

原油を大量に輸出する米国では、原油価格が上昇すればがゾリンなどの燃料価格に反映され、企業は経費が増大し、製品価格を上げざるを得なくなります。そうなれば個人消費にも悪影響をもたらし、景気後退の原因にもなります。そのため、原油高になればドルの「売り時」です。日本も原油輸入国ですが、省エネ技術が発達している為、円相場への影響は限定的です。逆に資源国通貨と呼ばれるカナダドル、豪ドル、NZドルは、原油相場が、上昇すれば「買い時」です。ただし、原油相場か急騰すれば、投資資金が原油相場に流れる傾向にあるため、資源国通貨の「売り時」となる場合もあります。

為替 スワップ狙いの裏ワザ

為替 FXではスワップポイントも受け取りながら、安定性も確保したいなら、少し上級者向けのテクニックですが、おもしろい取引方法があります。

12つの通貨ベアを同時に取引する

相場に「絶対」はありません。どんなに安定性の高い通貨ペアを買ってもせっかく受け取ったスワップポイントが一瞬にして飛んでしまう可能性は十分にあります。そこで、なるべくリスクを回避して、長期的にスワップポイントを受け取れる方法があります。複数の通貨ペアのロングポジションを同時に持つのです。ただし、同時にポジションを持つ通貨ペアは、「一方が上昇すれば、一方が下落する」関係が成り立つ事です。例えば、ドル/円とユーロ/円は逆相関の動きをすることが多い通貨ペアです。両方を買っておけば、片方が下がっても、為替差額が相殺される可能性が高くなります。

2レバレッジはなるべく低めに

この手法では、レバレッジはなるべく低めにしておくほうが良いでしょう。
常に逆相関とは限りませんので、多少、含み損が出てもロスカットされないようにするためです。また、頻繁に売買を行って、手数料がかさむのを回避できます。この手法は、分散投資の機能も果たしています。最近は、株式と為替、あるいは為替と商品相場で分割投資を行い、いずれかが高騰したときに、一時的に資金を多めに投資する方法もあるようです。

為替 スワップ狙いなら安定性を重要視

為替 FXでスワップポイントを得る為には、ある程度長期的にポジションを保有しなければなりません。そういった通貨ピアは、どのようにして判断すればよいかを考えてみます。

1チャートで安定性を見る

通貨の安定性を判断するには、チャートを見てみることです。それも日足だけでなく、週足、月足など長期のチャートも見ると、その通貨が一週間でどの程度動くのか、あるいは一ヶ月、一年でどの程度動くのかを大まかにつかむ事ができます。例えば、米ドル/円と/円は2006年1月から6月にかけて約5ヶ月間で約9円の値幅で動きました。豪ドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円は約6円です。このように見ると、豪ドル/円やカナダドル/円などのほうが、この期間中は安定性が高いとの考え方もできます。

2ファンダメンタルで安定性を見る

さらに、ファンダメンタルな側面でも安定性を考えてみます。
例えば、米ドルは世界の基準通貨の役割となっているので、基本的には、経済に必要とされる通貨です。また「有事のドル買い」「質への逃避」の考え方から、ドルは一応の安定性を持っているといえます。またカナダやスイスは、政治が安定していて、景気もそれほど悪くないので、カナダドルやスイスフランも安定性があると考えられます。NZドルのように治安は悪くなくても、経済規模が小さく、景気が不安定な国の通貨は、安定性に欠ける側面があります。

為替 スワップポイントが高い高金利通貨

為替 超低金利通貨=日本円を売って、それより高い金利の通貨を買えば付いてくるスワップポイントは、FXならではのうまみぴかぴか(新しい)これを利用しない手はありません。

1対円取引はスワップポイント向き
FXには、スワップポイントというシステムがあります。スワップ(swap)とは「交換」という意味があります。FXでは、買った通貨の金利を受け取り、売った通貨の金利を支払う仕組みになっています。例えば、ドル買い・円売りの場合、ドルの金利を受け取り、円の金利を支払います。現在、ドルの金利の方が円の金利よりも高いので、支払う金利より受ける金利の方が多くなります。逆に円買い・ドル売りの場合は、円の金利を受け取り、ドルの金利を支払う事になるので、支払う金利の方が多くなります。現在は、海外の通貨の殆んどが日本円よりも金利が高いで、対円で海外通貨を買えば(円を売って海外通貨を買えば)、受け取る金利の方が大きくなります。

2高金利通貨はスワップポイント向きなのか?

金利が高い通貨ほど、受け取るスワップポイントが大きくなります。高金利通貨には、豪ドル、NZドル、英国ポンドなどがあります。南アフリカランド、メキシコペソなども高金利ですが、安定性が無いのであまりおすすめできません。一方、カナダドルはこれらよりも低い金利ですが、安定性がありますので、米ドルと並んでスワップポイントねらいに適した通貨といえます。

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