為替 自動売買で安心を手に入れる

外国為替市場は、土日を除いて世界のどこかで取引が行われている為、「眠らない市場」などといわれることがあります。この眠らない市場で安全に取引をするための手法が「自動売買」です。

外国為替市場は24時間取引

外国為替市場は、月曜日の朝にウエりんトン、シドニーで幕を開け、ついで日本、香港シンガポール、ロンドン、ニューヨークと時間差で取引が開始されます。 そして、日本時間の土曜にの早朝にニューヨークの取引が終って、1週間の取引を終えるのです。 そのため、FXは、土日以外は24時間いつでも取引が可能です。ちなみにそれぞれの都市で活発に取引が行われている時間をさして、東京時間、ロンドン時間、NY時間などといわれています。

自動売買の意義

24時間取引可能という事は、24時間いつでも為替相場が変動するという事でもあります。 例えば、東京時間はドル/円が堅調に推移していたのに、ニューヨーク時間に急落下などということはそれほど珍しくない事です。
相場から目を離した隙に大きく変動すれば大きな損失をかぶる、恐ろしい状況も考えられます。 とはいえ、24時間パソコンの前に待機できませんから・・・   そこで有効なのか、あらかじめ売買値段を設定し、その値段まで相場が動いたら注文が成立するという自動売買です。
この手法を使えば、相場をチェックできないときに、相場が大きく動いた場合に備えておく事が出来ます。
posted by 為替っ子 at 15:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

為替 使い方いろいろ 逆指値注文

逆指値注文とは、指値注文の逆の考え方をする注文方法です。 つまり現在の値段よりも高くなれば「買い」、安くなれば「売り」の注文をするように設定しておく方法です。

逆指値注文は、指値注文の逆、と覚えよう!

逆指値注文では、円までドル高になれば「買い」、あるいは1ドル=113円までドル安になれば「売り」、という注文が出るようにします。
つまり、1ドル=115円のときに、1ドル=113円で「買う」のは指値注文で、尾ねじ1ドル=113円でも「売る」のが逆指値注文です。

逆指値注文の利用法

逆指値注文には、次のような利用法が考えられます。
@損きり:例えば1ドル=115円でドル買い注文が成立した後、2円程度の損失までは覚悟できるという場合に、1ドル=113円でのドル売り注文を出しておくと、損失を限定できるので安心です。
A利食い:例えば1ドル=115円のドル買い注文が成立した後、117円まで上昇した時点で、それより安い116円で売るという逆指値注文を入れれば、利益を確定させる事が出来ます。
Bレンジ相場後の売買:レンジ相場を抜けた後は、抜けた方向に動く可能性が高いといわれます。
例えば、1ドル=115円〜116円のレンジで動いていたときに、116円を上回った後は上昇する確率が高くなるのです。この場合、117円で「買い」注文を入れておくと、その後、上昇した場合に利益を得る事が可能です。


タグ:為替 FX
posted by 為替っ子 at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

為替 if Done(イフダン)注文

自動売買の基本形とも言える「IFD注文」は、設定しておいた注文が「もし成立したならば」、次の注文設定も有効になるという仕組みで、あらかじめ2段階の注文を出す事が可能です。

●ある注文が約定する事を条件に有効となる注文です。

例えば新規の買いポジションを作る為の買い指値注文が約定した場合に、そのポジションを転売して利食うための売り注文を入れるときに利用できます。

IFD注文では、新規注文と決済注文の2段階の注文を同時に出せます。

●IFDでは、値段設定に注意

IFD注文では、売買値段の設定に注意が必要です。 現時点の値段とかけ離れた値段で設定をすると注文が成立しにくく、仮に成立した場合は、相場自体が思惑と逆方向に向かっていく事もあります。 また、決済注文が一種類しか設定できない為、利食いパターン、あるいは損きりパターンのいずれかを選択する必要があります。
ちなみに初心者のうちは損きりを優先し、相場のトレンドを確認した上で利食いパターンに切り替える方法をとる方が無難です。
posted by 為替っ子 at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

為替 相場 ストリーミング注文

取引画面上に表示され、常時更新されているマーケットメーカーのツー・ウェイでの売り気配、買い気配のいずれかをクリックする事で、相場の実勢で約定させる注文手法です。

インターバンクのディーラーのような感覚でポジションの保有期間の短いデイ・トレーディング(日計り売買)を行う場合などに利用できます。
posted by 為替っ子 at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

OCO(オー・シー・オー)注文

「OCO」とは、「One Cancel the Other」の略です。

買い指値注文と買いトリガー注文、あるいは売り指値注文と売りトリガー注文という2つの注文をセットで発注し、一方(例えば買い指値注文)が約定したらもう一方の注文(買い取りトリガー注文)が自動的に取り消される注文手法です。

一方の注文全部ではなく、一部数量のみ(例えば10枚の買い指値注文のうち3枚)が約定した場合には、その約定した数量分だけもう一方の注文(買いトリガー注文3枚)が取り消しされる事になります。

この手法は保有しているポジションの反対売買として、利食と損きり注文を同時に入れる場合に利用できます。

また、新規の買いポジションを作る場合に、指値注文ボックス圏相場時での底値近辺での買いを入れ、相場がそのレベルまで下がる事もなく上昇トレンドに入った場合への備えとして追随での買い注文をトリガー注文で入れるような場合にも利用できます。

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posted by 為替っ子 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

トリガー注文

発注時に指定した価格以上に価格が上昇したときに即時に約定させる買い注文、または指定した価格以下に価格が下落したときに即時に約定させる売り注文のことです。

相場が一定のボックス圏から離れて上昇トレンドに入る時に新規の買いを入れる、または下降トレンドに入った場合に損失確定の手仕舞いの売りを行うような場合に利用できます。
タグ:FX
posted by 為替っ子 at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

指値注文

一定の有効期限を定めて、売買価格を明示して発注する注文手法の事です。

買いの場合には指値以下で、売りの場合は指値以上で取引されます。

指値注文が約定した場合、投資家が希望した値段かそれよりも有効な価

格で売買することが出来ますが、注文が約定しない事もあります。

指値注文で取引が即時に約定しなかった場合には、注文が約定するまで、

または注文の取り消し(注文の有効期限になる)までの間、有効な注文と

して市場に残ります。
タグ:FX
posted by 為替っ子 at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法

成行(なりゆき)注文

売買価格を明示せず、数量のみを指定して発注し、そのときの市場価格で即時に注文を約定させる注文手法の事です。

注文の一部または全部が即時に約定しなかった場合には、残った注文数量が全て取り消されます。

成行注文は、指値注文に優先して売買が成立しますが、相場変動が大きい時には、予想外の価格で売買が成立する可能性があるため注意が必要です。


例:発注時、市場には買い注文が101.00円で60枚と100.99円で30枚であった場合
成行注文で100枚売り⇒即時に市場価格101.00円で60枚と100.99円で30枚、計90枚の売付取引が成立。

残った10枚の売り注文は取り消し。

タグ:成行
posted by 為替っ子 at 17:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 注文手法
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