為替取引 逆張りの恐怖!
「逆張り」「順張り」という言葉をしっていますか?
逆張りとは、例を言えば円高が進行し、1ドル120円から100円にまでなったので、「そろそろ逆に円安に向かうであろう」という予想のもとに、100円でドルを買うような取引です。
つまり、円高の流れが止まった事を確認していない段階で、流れに逆らってドルを買うわけです。
これに対して順張りは110円のレートが115円と円安に振れて来たので、「この流れに乗る」とドルを買うような取引です。
両者を比べると順張りは円安のトレンドができるのを「確認して」から買うので、若干出動が遅れる傾向にあります。
また、順張りで買おうとすると円安の上昇の勢いが強いときなどは安いところで買えずに高いところで約定してしまう可能性もあります。
反対に、逆張りは上手くいけば底値で買うことができ、利益が大きくなる可能性があります。しかし、逆張りはあくまで「これ以上ドルは下がらないだろう」といった希望的観測に基づいたものですから凄く危険な事があります。例えば、1ドル=100円で底だと思ってドルを買っても80円まで下がる事もありますから・・・
「人の行く裏に道あり花の山」
コツコツと長期的に安値を拾っていくような投資法で、株相場においては有効な場合もあるかと思います。
しかし、株相場では、そうした水準がありません。
したがって「これ以上下がらないだろう」という希望的観測が外れ、かつ、ロスカット出来ないでいると莫大な損を抱える危険があるます。ですから、「逆張り」は正規ではないです。
相場格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というものがあります。
これは、天底は誰にもわからないから、反転を確認してから投資しなさいというものです。
FXにおいては、その言葉どおりかならす順張りで買いましょう。
格言どうり「頭と尻尾はくれてやれ」ですよ!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95227357
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/95227357
この記事へのトラックバック


