相場観にまつわる格言

相場は理屈道理には動かない。こんな時、市場心理を裏読みした格言が役立ってくる。

 迷い 相場は必ずしも理屈どうりには動きません。時には専門家ですら判断に窮するような相場つきになることもあります。その代表的なものが「石が流れて木の葉が沈む」・・・ ボロ株が高くなり、業績の裏付けのある優良株が売られるような、理屈では割り切れない相場です。

また、相場を取り巻く環境が悪く、長期低落相場の時、あるいはその逆で連騰の時は、どのように取り組んでいいのか判断に迷うものです。こんなときに役立つのが相場観にまつわる格言です。

 相場は相場に聞け 相場の行き先がまったく読めないことがあります。証券会社の株式部長ですらこの格言を年に何度か使うほどです。こんなときはアレコレ考えず、素直に相場の流れについていくほうが良い事を教えています。

 行き過ぎもまた相場 自動車が急ブレーキをかけてもすぐ止まれないように、相場も行き着くところまで行かなくては止まれない事を意味しています。当然のことながら、行き過ぎた分の反動は覚悟しておかなくては為りません。

 買いにいく相場は高い この株を買いたいと思うとき、みんなも同じ想いなので買えない。こんな相場のときは高くなる事を投資家心理の面から教えているものです。この逆は「買いやすい相場は安い」となります。



posted by 為替っ子 at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 コラム
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