為替 スワップ狙いなら安定性を重要視

為替 FXでスワップポイントを得る為には、ある程度長期的にポジションを保有しなければなりません。そういった通貨ピアは、どのようにして判断すればよいかを考えてみます。

1チャートで安定性を見る

通貨の安定性を判断するには、チャートを見てみることです。それも日足だけでなく、週足、月足など長期のチャートも見ると、その通貨が一週間でどの程度動くのか、あるいは一ヶ月、一年でどの程度動くのかを大まかにつかむ事ができます。例えば、米ドル/円と/円は2006年1月から6月にかけて約5ヶ月間で約9円の値幅で動きました。豪ドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円は約6円です。このように見ると、豪ドル/円やカナダドル/円などのほうが、この期間中は安定性が高いとの考え方もできます。

2ファンダメンタルで安定性を見る

さらに、ファンダメンタルな側面でも安定性を考えてみます。
例えば、米ドルは世界の基準通貨の役割となっているので、基本的には、経済に必要とされる通貨です。また「有事のドル買い」「質への逃避」の考え方から、ドルは一応の安定性を持っているといえます。またカナダやスイスは、政治が安定していて、景気もそれほど悪くないので、カナダドルやスイスフランも安定性があると考えられます。NZドルのように治安は悪くなくても、経済規模が小さく、景気が不安定な国の通貨は、安定性に欠ける側面があります。
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