DMIには次の3つの指標を用います。
@+DI(プラス・ディレクショナル・インジケーター)
⇒正の方向性指数。変動幅に対する上昇の割合を示します。
A-DI(マイナス・ディレクショナル・インジケーター)
⇒負の方向性指数。変動幅に対する下落の割合を示します。
BADX(アベレージ・ディレクショナル・ムーブメント・インディクス)
⇒トレンドの勢いや強さを示します。
DMIが示す「買い時・売り時」は、次のとおりです。
@+DIが-DIを下から上に突き抜けたら「買い時」
AADXが-DIを下から上に突き抜けたら「買い時」
B+DIが-DIを上から下に突き抜けたら「売り時」
C+DIが-DIを下抜いた後、ADXが+DIを上抜いたら「売り時」
DADXが伸び悩んでいる場合、相場は上昇トレンドにある。
ただし、+DIが上昇していても、勢いは弱いと見られる。
E+DIと-DIの差が大きければ勢いが強く、差が小さければ勢いが弱いと判断される。


