為替 移動平均線でトレンドをつかむ

過去の値動き(終値)の平均値をグラグにしたものを移動平均線といいます。
移動平均線の向きなどから、売買ポイントの判断が可能となる。

●短期線、中期線、長期線の位置関係がポイント

移動平均線は、当日を含めた一定期間の平均値を割り出し、グラフにしたものです。 平均値を割出す期間によって短期線(7日、14日など)、中期線(50日、90日など)、長期線(180日、200日等)と呼ばれています。

短期的な動向を予想する場合は短期線、中期的な予想は中期線、長期的な予想では長期線が参考となります。
これらは、単独でも、ローソク足との関係で様々な相場の動向を示唆いますが、各平均線同士の位置関係もトレンドの転換等を予測する参考になります。

●移動平均線はトレンドを表す

移動平均線は、基本的に上昇しているときは上昇トレンド、下降しているときは下降トレンドにあるとされています。 また、移動平均線よりもローソク足が上になる場合は上昇基調、移動平均線よりもローソク足が下にある場合は、下落基調と見ることが可能です。

移動平均線はトレンドを表すだけでなく、抵抗線の役割を果たす事もあります。 
例えば、移動平均線が、値段(ローソク足)の下に位置し、値段がそれを下抜けない場合は、下値支持線として機能していると考えられます。
逆に移動平均線が値段の上に位置し、値段がそれを上抜けようとするのを抑えるような配置になっているときは、上値抵抗線と捉えることが出来ます。


posted by 為替っ子 at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 テクニカル分析 初級
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