為替 FRBの役割

FRBは、日本語で米連邦準備理事会といいます。 米国の中央銀行として金融政策の最高意思決定機関で、ドルに限らず為替相場全般に大きな影響力をもっています。

注目されるFOME

FRBも日銀の金融政策決定会合にあたるFOMCを6週ごとに開いています。 FOMEでは、政策金利に関する決定も行われます。 米同時多発テロなどにより低金利時期もありましたが、2004年6月の利上げ以来。2006年6月までに連続17回の利上げが実施されましたが、8月に5.25%に据え置かれました。 FOMC後に発表される声明文の内容は市場の注目度が高く「慎重なペースで、という表現が削除された」「インフレに関する表現が新しく追加された」など、声明文中の微妙な表現の変化が、ドル相場に大きな影響をもたらす事も少なくありません。

FRB議長の発言でつかむ「買い時」・「売り時」

FRB議長の発言も毎回注目されます。 FRB議長の発言に「利上げの可能性」が示唆されていたり、景気拡大やインフレ懸念の内容が含まれている場合などには、利上げ観測が浮上する為、基本的にはドルの「買い時」といえます。 一方、景気減速やインフレ懸念の後退、ドル安や利下げを容認する内容が発言に含まれている場合には、ドルの「売り時」です。
またドルの値動きは、他の通貨にも影響を与える事が多いので、他の通貨を売買している投資かも、FRB議長の発言内容は注視する必要があるでしょう。

FOMC後の声明文を注視すべし。またFOMCの2週間前の水曜日には発表される「ベージュブック」も為替相場に影響する。




タグ:FX FRB 投資 為替
posted by 為替っ子 at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 ファンダメンタル分析
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