為替 レバレッジには、「てこの作用」と言う意味があります。 FXでは、少ない資金で大きな利益を生むという意味です。 ここでは、その具体的な仕組みを説明します。
レバレッジとは
FXは証拠金取引ですから、一定の証拠金を預ければ、その数倍の額の取引が可能です。 このとき、取引可能な金額を証拠金の金額で割った(倍率)をレバレッジといいます。
例えば、証拠金100万円を手元に他国通貨の円表示で1000万円までの取引が可能な場合のレバレッジは次のとおりです。
・100万円分の取引をする・・・レバレッジ1倍
・500万円分の取引をする・・・レバレッジ5倍
・1000万円分の取引をする・・・レバレッジ10倍
レバレッジの倍率=利益率
1ドル=110円のときに110万円を投資してドルを買って、その後、1ドル115円になった場合、その利益はレバレッジ倍率により、次のページのように大きな差が出ます。レバレッジが10倍の場合、投資金額が同じであれば利益も10倍になるという事です。もちろん、レバレッジが20倍になれば、利益も20倍になります。 つまり、レバレッジ倍率は利益率を表していることになります。 したがって、レバレッジを効かせるほど少ない元手で大きな利益をあげる事が出来ます。 しかし、そのぶん値下がりしたときのリスクもおおきくなることを、肝に銘じておきましょう。
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