為替レートをテレビやインターネットなどで見ると、必ず2つの値段が表示されています。
これによって、投資家は安心して売りか買いかを選ぶ事が出来ます。
2つの値段の意味
テレビやインターネットで為替レートが表示されるときは、たとえば、ドル/
円なら「114.00-114.30」と言うように、必ず2通りの値段がでます。
これを2wayプライスといいます。
左側の114.00円をビッド(買値)、右側の114.30円をアスク(売値)といいます。
これは、114.00円ならドルを買いたい人がいて、114.30円でドルを売りたい人がいるという意味です。ただし、投資家がどるを売りたい場合には左側の値段が、反対にドルを買いたい場合は右側の値段が適用されます。
したがって、為替レートを見るときは、「左側の安い方の値段(ビッド)で売れる」「右側の高いほうの値段(アスク)で買える」と覚えておきましょう。
2WAYプライスは透明性の確保
2WAYプライスで、売値と買値が同時に掲示される事で投資家は安心して、「売り」か「買い」を選べます。
もし、これが売値あるいは買値のみを掲示する方式だと、FX業者が顧客に不利な操作をする余地が出て来ます。
つまり、売買における透明性の確保の為なのです。
したがって、片方の値段しか表示しないFX業者は、投資家に不利なように為替レートを操作している事も考えられる為、取引は避けるべきです。
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