![]() | FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略 松田 哲 技術評論社 2007-02-22 売り上げランキング : 367 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
為替相場で本当に勝ちたいなら、読むべき本
「デイ・トレやスキャルピングでは勝てない」
「損切りの注文は取り消さない」
そしてトドメは
「12月に相場やってる奴は負けたやつ!」
長年、相場の世界を生き抜いてきた著者の言葉は、
負けが込んでいる初心者には耳の痛い言葉だろう。
しかし「良薬口に苦し」の言葉が示す通り
本書は「なかなか勝てない、勝てるようになりたい」と願う
個人投資家にとっては最高の予防接種となる。
そう言った「ウォー(戦争)」に勝つ為の戦略だけでなく
個別的な戦術も、本書では取り上げている。
・損切りラインは、どの辺りに設定すれば良いのだろう?
・利食いはどうすればいいのだろう?
誰もが一度は考える、様々な疑問に対しても本書では
著者自身の経験をまじえながら、分かりやすく説明されている。
市場と言う予測不可能なものに、畏怖の心を持つこと。
確信を持ってその中に飛び込む勇気を持つこと。
こうした「相場哲学」の重要性を、
叩き込んでくれる良書です。
(アマゾンカスタマーレビューより)
著者からのコメント
個人でも外国為替取引をするのが容易になりました。最近は、
"FX"とか"FX取引"と呼ばれることも多くなりました。
"FX"を始めることは簡単になったのですが、簡単でないのは「儲けること」。
外国為替取引で、継続して利益を得るのは容易ではありません。外国為替相場を
読み、それに対応していくことは、決して簡単なことではないのです。
1年後の生存率は1割から2割とも言われる過酷な外国為替証拠金取引(FX)。
シビアな相場の世界で、勝つための方法を述べたのが、この本です。
"FX取引"について書かれた本は、そのほとんどが初心者向けで、中上級者向け
に書かれた良質のものが少ない、と感じます。
「初心者向けの知識はわかった、その一歩先のノウハウが欲しい」といった声
が聞こえてきます。
そういったニーズに答えることが出来れば、と考えて、本書をつづりました。
外国為替取引をする際に、負けたいと思う人はいないでしょう。
だから、この本は、なにも、わざと勝率を悪くして、「1勝9敗」になるよう
に、相場を張ることを勧めているわけではありません。「10勝0敗」の方がい
いに決まっています。
しかし、実際に、相場を張れば、きっと「1勝9敗」よりも、もう少しは、勝
率がいいでしょう。本気で勝とうとして10回相場に臨んだ場合に、1回しか勝
てず9回負けることも、実際のケースではまた難しいものだ、と思います。
常に「1勝9敗」ならば、それは、自分が考えたことの逆を張ればいいのです
から、素晴らしい結果が得られるに違いありません。実際には、自分が考えたこ
との逆を張るなどということは出来ないでしょうから、そういった戯れ言はさて
おき、私がお伝えしたいのは、「1勝9敗『でも』勝つ方法」なのです。
つまり、「個々のバトル(戦闘)は負けてもいい。しかし、ウォー(戦争)に
負けてはいけない」「最終的に、勝つためにどうすればいいのか?」ということ
です。
「勝つためにどうすればいいのか?」ということに基づいて、「マーケッ
ト(相場)にどう臨むか?」といった心構えについても詳述しました。
〔2007年1月松田哲〕




