為替 為替相場での「強者の論理」と「弱者の論理」

為替取引はまず、はじめに、なぜ、小資金ならデイトレードなのか?

はっきりいいます。

これしか、小資金で勝つ方法が無いからです。

「でも、FXってスワップ金利とかでも、儲かるってよく言うよね。」
いえ。それは、強者の論理です。

スワップ金利で勝つためには、投資スタイルとして、長期投資になります。

その際に、考えないといけないのは、やはり、為替差損です。

取引通貨にもよりますが、ポンドなどは、スワップ金利の高い通貨では、
1ヶ月で10円ほどの値動きは、ざらにあります。

その際に、あなたは、ポジションをクローズされないだけの資金が必要です。

どういうことかというと、10万円の資金で、2万円分のポジションを持ちました。

リスクは、資金が無くなってしまうこと。

リターンは、月5000円ぐらいのスワップ金利ということです。

どうでしょうか?
読める利益は、ざっと4000円〜6000円程度です。
(FXの会社により、異なります。)

ですが、リスクは、投資資金の全部です。

どう思います?

わたしは、わりに合わないと思います。

多少極端な例かもしれませんが、長期投資は、小資金の方向けでは、ないということです。

これが、何百万、何千万単位であれば、話は別です。

資金の幅もあり、為替差損にも十分耐えることも可能であれば、スワップ金利もバカにならないぐらい儲かるでしょう。

簡単に、いうと長期投資は、「強者の論理」つまり資金にたくさんの余裕がある方が、行う手法なのです。

では、「短期売買」は、どうでしょう。

デイトレードやスカルピングといったトレードスタイルです。

これは、ゲリラ戦が可能なわけです。

要するに、自分がチャンスだと思ったところだけで、勝負することが可能なのです。

簡単に、いうと長期投資は、「強者の論理」つまり資金にたくさんの余裕がある方が、行う手法なのです。

では、「短期売買」は、どうでしょう。

デイトレードやスカルピングといったトレードスタイルです。

これは、ゲリラ戦が可能なわけです。

要するに、自分がチャンスだと思ったところだけで、勝負することが可能なのです。

利点としては、
・ ポジションを長く持たないため、大きく資金がつかえる。
(損益が出た際でも、損益が拡大する前に、撤退も可能。なので、大きく資金が使える。)

・ 1日の為替変動の上がり下がりで、利益を狙える。
(長期投資の場合、1円の値動きは、1円の値動きでしかないが、
デイトレの場合、1日の1円の値動きの中の、為替変動で利益を狙うため、回数をこなすことで、かなりの利益が可能。)

2つのことを簡単にまとめると、
資金の多い場合は、資金にモノをいわせて、為替変動に耐えられる状態にすれば、スワップ金利だろうが、為替差益が出るまで待っておくことだろうが可能。

待っているので、トレード自体は楽。

資金が少ない場合は、自分の判断で、勝てるポジションを持つことで利益を積み重ねていくしか、方法が無い。

ただし、自分でコントロールすることで、リスクも抑えることが出来、利益も長期の為替変動を狙うことよりも大きく出せる。

こういった、各長所、短所があるわけです。

別に、「強者の論理」だから「弱者の論理」に絶対勝つ!とかではなく、資金が少なければ、少ないなりの戦い方があるということです。

あなたは、あなたの投資資金を考えて、どちらを選びますか?




posted by 為替っ子 at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 コラム
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