外国為替証拠金(FX取引)を始める時に、一番意味のわからない言葉がスワップ金利で
はないでしょうか。外国為替証拠金取引のスワップ金利の仕組みを説明します。
スワップ金利
取引する2国間の金利差をスワップ金利といいます。
例:豪ドルを買う
この場合、日本円を売って豪ドルを買うことになります。
豪の金利は約5.5%−日本の金利は0.1%(平成17年9月)です。
その差は、5.4%となります。この差が、スワップ金利というものです。
豪ドルを買う場合、そのスワップ金利を受け取るl事が出来ます。
豪ドルを売る場合、逆に支払う必要があります。
スワップ金利は変わる
各国の金利情勢はよく変わります。その変化に応じてスワップ金利も変わっていきます。
平成17年9月現在、金利は各国ともに落ち着いていますが、これは通常の姿ではありません。
しかしながら、日本の低金利が続く間は、スワップ金利を利用することによって有利な利殖が可能です。
馬鹿に出来ないスワップ金利の利回り
毎日受け取るスワップ金利は、600円(120円×5)です。
もし、金利が変わらねば、1カ月で18,000円になります。
同様に、1年で216,000円になります。
100万円の元金に対して、21万6千円のスワップ金利になります。
これは、利回り21.6%という事になりますね。
こういった具合に、スワップ金利は馬鹿に出来ない利益を生み出すのです。
しかし、この高利回りに気を取られすぎてはいけません。
当然、値動きのリスクを考えねばなりません。
レバレッジの比率を考慮するのが大切です。
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