自動売買の基本形とも言える「IFD注文」は、設定しておいた注文が「もし成立したならば」、次の注文設定も有効になるという仕組みで、あらかじめ2段階の注文を出す事が可能です。
●ある注文が約定する事を条件に有効となる注文です。
例えば新規の買いポジションを作る為の買い指値注文が約定した場合に、そのポジションを転売して利食うための売り注文を入れるときに利用できます。
IFD注文では、新規注文と決済注文の2段階の注文を同時に出せます。
●IFDでは、値段設定に注意
IFD注文では、売買値段の設定に注意が必要です。 現時点の値段とかけ離れた値段で設定をすると注文が成立しにくく、仮に成立した場合は、相場自体が思惑と逆方向に向かっていく事もあります。 また、決済注文が一種類しか設定できない為、利食いパターン、あるいは損きりパターンのいずれかを選択する必要があります。
ちなみに初心者のうちは損きりを優先し、相場のトレンドを確認した上で利食いパターンに切り替える方法をとる方が無難です。
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