為替 エリオット波動理論

為替 エリオット波動理論には、パターン・比率・時間とエリオット波動いう3つの重要な側面があります。
パターンとは波動の形状をさし、最も重要な基本要素を含みます。比率は、いくつかの
波動の相対関係を計測することによって、反転時点や目標価格を推定するのに有効と
されています。そして、時間も波動パターンや比率を確認するのに使用されます。

サイクルの前半部分では5つの波に番号がついています。波1、3、5は推進波とも
いえる上昇波で、波2、4は全体的上昇トレンドのなかで逆方向に動いています。
波2、4が調整波と呼ばれるのは波1、3の上昇を調整しているからです。また、波5の
上昇が完成したあと3つの調整波が始まり、その3つの調整波はa、b、cで識別されます。

【トレード方法】
・波動カウントを行う場合は最も判りやすい第3波動を見つける。

・トレードの参入は第1波動、第2波動を確認した後、第3波動が第1波動の高値を
抜いてきたときに参入するのが安全な戦略。仮に第3波動でギャップ(窓)を生じれば、
自信を持ってトレンドに追随する。

・三角保合いが形成されれば、第4波動あるいはBウェーブの可能性が高く、
保合いの放れにつき、第5波動あるいはCウェーブを取りに行くことが基本。

・第3波動で延長が見られれば、第4波動の保合いは乱高下の様相を呈するので
トレードは一旦休むこと。

・Bウェーブには注意を要する。しばしば高値を更新し、トレンドが再開されたと騙されやすい。
騙しのBウェーブともいわれ、一文抜け天井となりやすい。



posted by 為替っ子 at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 チャート理論
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108488737

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。