為替において私が用いているテクニカル分析の指標は、基本的に二つしかありません。
この二つの指標だけで
為替(FX)の勝率はすごく上がりました。
皆さん、株や
為替(外貨)を買うときどういう判断で通貨、銘柄や時期を決定していますか?
たとえば、株では「@この会社の商品は最近売れたいるから、Aなんとなくこの株がよさそうだ」とか、
為替では「@アメリカは景気がいいみたいだから、Aドルを買っておいたほうがよさそうだ」といった具合です。
しかし、こうした判断で売買をすると、往々にして相場に負けます。
ファンダメンタルな判断は二つの理由で合理的ではないし、根拠に欠けるのです。
まずは、ファンダメンタルな要素で判断している人で、その材料、たとえば「株が上がったという理由が、円高にどれだけの相関性がるのかを過去のデータを使って検証している人がどれだけいるでしょうか。
株がどれだけ上がれば円はどれくらい上がるかを過去のデータをもとに検証していなければ、その判断はEvidenceに基づいていない判断になる可能性があるのです。
次に、その材料が具体的に円のレートなどに影響を与えるタイミングがいつなのかという判断がそこに含まれていない点でも非合理的です。
「株は景気に6ヶ月先行する」というように、いま景気がいいことが株価上昇には直結しないのと同様に、株価が上がるということがいつ
為替レートに反映するのかがわからなければ、売買の時期を何時にすれば良いか全く解らないのです。
絶えず成長し好業績のトヨタの株価は上下を繰り返します。 株価や
為替には「揺らぎ」があるのです。
外貨も同じように二つの国の力関係が一定でも、絶えずレートは変動します。「いつ買うか」が重要なのです。
という事は、極論すればファンダメンタルな事はわからなくても、テクニカル分析の指標を活用し、「値動きそのものに注目して動く」事が出来れば、十分に為替相場でも株でも勝てます。
テクニカル分析に使われる指標には、色々ありますが、指標同士の相性についてはあまり触れられていません。 ですから、実際の相場取引にはあまり参考にはなりません。
私の場合は、MACDとスローストキャスティクスを組合わせる方法が相性が良いように思いました。
その詳細は次回紹介します。
posted by 為替っ子 at 19:57
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